チャコ的喜愛チャゲ＆飛鳥 / F4 / 阪神タイガース などチャコの好きなものについてひとり言 ただいまF4に落ちてます でも、何故だか 【呉 建豪】 発 → 【言 承旭】 経由 → 【朱 孝天】 行き の記録と化しています |
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2024.02.27 Tuesday 2024台北旅 1日目
１日目 関空から台北へ
5年ぶりの海外旅行 7年ぶりの台湾旅行に出発 午前10時、関西空港のチェックインカウンターに到着。チェックインまでに15分ほどあります CIのチェックインカウンターはH 一番右端のカウンターになります 春節でチェックインカウンターはどこも長蛇の列、Hにも200人くらいは並んでいたでしょうか。 以前Go To Travelで関空から出発したときはお店もほとんどしまっていて閑散としていたのですが賑わいが戻ってきているようです CIカウンターにてチェックイン E-チケットとパスポートを確認 搭乗券、優先レーンのチケット、ラウンジのチケットを貰い保安検査へと向かいます 搭乗ゲートは24番 シャトルに乗らないゲートを利用するのは初めてです 今回利用するラウンジは「AIR SIDE ラウンジ」24番ゲートの真上にあるようで1階降りて搭乗してくださいと案内されました 以前の優先レーンは入り口だけ別で横入り方式だったのですが今は完全に別レーンになっていました 出国してもDFSで特にお買い物もないのでそのままラウンジへ 横に長ぁ〜いラウンジです。目の前に今回搭乗するCIの機体が見えます。滑走路から離陸する飛行機が次々とみられ飛行機好きにはたまらない光景   ラウンジにて朝食 朝食にはいい感じのラインナップです  CI157 KIX 12：45 ➤ TPE 14：45（-1） やっぱりヘリーボーンは広さが違う １−２−１配列で全席通路側 今回バルクヘッドシートが指定できたので目の前は壁、本当に個室感覚です 162�僂了笋�目いっぱい足を投げ出してもまだ50�僂�らいのスペースがあります シートはフルフラットになりますが今回はその機会はないでしょう    ウエルカムドリンク（ベリーのミックスジュース）  チーフパーサーが挨拶に来られ到着が少し早まること入国カードをくださったのでオンラインで済ませている旨を伝えると「いいね」のポーズをいただきました 笑 その後担当のCAを紹介され日本人なので何でも言ってくださいとのことでした 事前予約していた食事の確認と飲み物リストを渡され、白ワインをお願いすると、アルゼンチンとフランスのものがある 辛口が好みだと伝えるとアルゼンチン産を持ってきてくださいました  機内食は洋食を事前予約 前菜 エビゼリー・マスの燻製・ほうれん草とベーコンのキッシュ カニとイカのサラダ（ヴィネグレットソース） メイン ビーフストロガノフパスタ・ラタトゥイユ パン ブリオッシュ（食事の途中でガーリックブレッドも持ってきますよ）  デザート アイスクリーム・フルーツ  CIに乗って一番びっくりしたのが「トイレ」 トイレに窓があった 窓があるだけで明るくて機内のトイレの圧迫感がものすごく軽減されるます  座席にコンセントが2つとUSBコネクターも１つあるので充電には困らない Wi-Fiのルーターとスマホが同時に充電できるのはありがたいです 機内でゆったり過ごして3時間ほどで台北に到着 ブリッジを出たところにカードが置かれています このカードを忘れずに持って行ってください アフリカ豚熱の感染地域外から到着した証明です おそらくこれを取り忘れると入国前に検疫を受けなければならないのではないでしょうか 到着ゲートに向かって進んでいくと検疫官がずらーっと10人くらいいるエリアがあります カードを持っている場合は免除の矢印が書かれている方向に進むと係員がいるのでカードを渡すとそのまま通過できます 入国審査 オンライン入国を済ませているのでパスポートと帰りのE-チケットを提出したら「カメラ見て」「人差し指をを置いて」と指示通りにすればものの1〜2分で入国審査は終了します 両替 一番最初にあった台湾銀行にて両替（他よりちょっとレートが悪いようですが空いていたのでここで済ませちゃいました） １NT＄＝￥5.02 前回のレートは4円くらいだったので1円差と言えどもレート差でホテル代が3万近く変わってくる。円安を実感した瞬間。 ターンテーブルに行くともうすでにスーツケースが回ってました ピックアップして税関を素通りし到着ゲートへ ここまでスムーズに進んで30分くらいでした まずは5,000元チャレンジ 3人ともにハズレを引きました でも私はすでにホテルクーポンを当てている。なのでキャンペーンカウンターに行きホテルのバウチャーをゲット。 ホテルへタクシーで向かおうとしたのですが、キャンペーンカウンターの左隣、到着口を出てすぐのところにあるレンタカーのカウンターに台北市内1,300元の看板が掲げられているのを見つけました  話を聞いてみると台北市内のホテルまでハイヤーで1,300元で行けるとのこと、これならタクシーとほとんど変わらない値段だし快適そうなのでハイヤーをお願いすることにしました ホテルの名前（メジャーなホテルでは無かったので住所も）と乗車人数、スーツケースの数を伝えるだけでOK 5分くらい待ったらハイヤーが到着したようでスタッフに案内されついていくと到着ロビー自動ドアを出てすぐのところに車が待っていました（奥の白い車です）  ハイヤーなら荷物をもって歩く必要もないし荷物も余裕で乗せてられ車内も広々なのでおすすめです ホテルでも送迎サービスがあり3人なら1,300元だったのですが到着後出てくるまでの時間が読めなかったのでお願いしなかったのです 40分ほどでホテルに到着 思っている以上にビジネスホテル感が強いホテルでした フロントにてチェックイン。ホテルのクーポンが当選した旨を伝えるとどうやら私が初めての当選利用者だったみたいで少し手間取っていました 滞在期間中、日本語が話せるスタッフが常駐しておりホテルの案内も日本語表示があるので日本人が安心して宿泊できるホテルです スタッフの胸に国旗のバッジがありその言語が話せますという合図なので話しかけやすいですよ ここで一番大事なことチェックイン時これ絶対要確認「トイレに紙は流せますか？」「流せません。」 久々のごみ箱ポイスタイルです 部屋に入りまずは荷物の整理 部屋の中明るいです（ホテルの薄暗い照明が苦手）、古くて少しガタが来てるけど清潔感があります クローゼットも広めで使いやすい。引き出しが浅くてシャツ2枚ほどしか入らないのが少し残念 ここで私のおすすめ「100均の旅行用ハンガー」折りたためてスカートやパンツまで下げられちゃう優れもの クローゼットにあるハンガーでは絶対に足りないので旅行にはこのハンガーを5〜6本持参します   少し早いけど夕食に出発 ホテルの前の通りには飲食店がたくさんあります 今日は金曜日どの店も外のテーブルまで満席でウエイティンがまで出ている ずんずん歩いていくけどなかなか空いてるお店が見つからない 小吃が食べたっかたけど座れそうな火鍋にしました ホテルに帰って確認したらこんな名前のお店 「野牛殿温体牛芸彰牧場台北長安店」 the台湾スタイルの火鍋屋さん メニューに注文する数を書き込む、メニューに無い具材や飲み物は奥の冷蔵庫から勝手に持ってくる メニューは中国語で店員も全く日本語が話せませんが一所懸命説明してくれました 清湯スープと麻辣スープ2種類がある、ここがお肉で、ここが魚介がかろうじて聞き取れました とりあえず清湯スープでしゃぶしゃぶ肉とエビ、青菜の炒め物を注文。 冷蔵庫から野菜とビールを取ってきてまずは乾杯。  お肉は奥のオープンカウンターで大きな塊から切り出しています  で、鍋が登場！薄味？どうやって食べるの？近くの席を見てみると皆さん奥のテーブルでタレを自分で調合し、それにつけて食べていました 調味料なら中国語表記でも理解できる。よかった。 3人で日本円にして9,000円ほどでした  なんか初日は食べるだけの日になってました 1日目終了 2日目へつづく・・・ 当サイトはリンクフリーです。リンクの際にはご一報いただけると嬉しいです。 リンク先は《 http : //onyourmark .t blog . jp/ 》でお願いいたします   |
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